メンズがモテるミニトート? ABSTRACTION/TOTE-SS
フェンディ、クリスチャン ルブタン、サンローランといった世界のメゾンブランドがスタイリングに取り入れ始めジャンルとしての確立されてきたミニトート。 KATSUYUKIKODAMAでもメンズのミニトート・ルックはABSTRACTIONというシリーズで何年も前から提唱していて、今期はさらにバッグ...
Read moreSPRING2018パリ・ファッション・ウィークにて発表より徐々に人気を集めてきたDENSITY MANIA HYBRIDシリーズ。この19SSより新色のカーキを加えてリニューアルして再入荷しました!! 先日の超大型連休となったゴールデンウィークもセールスの現場に立ってみると新色のカーキやネ...
Read more2019SSの商品が全国のセレクトショップや百貨店、KATSUYUKIKODAMAのECサイトにも出揃い、日々チェックしていただいているファンの皆さまには気づいた方も多かったようですね。 【R.KATSUYUKIKODAMA】アールドット カツユキコダマ 【R.】にはRe-nude(生まれ変...
Read moreさて前回から数回に渡って、AW2019の新作をデザイナー自ら解説しています。 新作は、前回より解説しているユニバーサル・デザインでポストミシン仕立ての「DENSITY MANIA #AIR」、バッグトレンドのパラダイムシフトへ対応した「CREATION JOURNEY」、KATSUYUKIK...
Read more先週は多くのお客さまと話しをすることができて本当にエキサイティングだった。とりわけお客さまの新作への期待度は半端じゃないなって強烈に感じた。っていうのもトレンドの潮目の変化に、ブランド側もお客さま側もなかなか対応することができていなくて、まだ見えぬ事に対する過度な期待がこの数ヶ月ずっと続いて...
Read more僕はこれまでの20年間、大阪のマーケットに何度も挑戦し続けてきた。でもそこには簡単には動かすことのできない重い鉄扉をもつ鬼門があって、僕はその扉をなかなか開くことができなかった。以前勤めていたブランドでは東京からスタッフを送り込んでもその扉は全く開かず。KATSUYUKIKODAMAを立ち上...
Read moreやはり、眼は黒かった。色は褪せるどころか若々しくてギラついてる。 要は人なんだ。携わる人がコト・モノをつくる。それを今回の阪急メンズ大阪のポップアップ・イベントで再認識させられた。 KATSUYUKIKODAMAの2019年春のプロモーション・ツアーの最大のヤマ場は、4/24(水)〜30(火...
Read more現在開催中の阪急メンズ大阪1FのKATSUYUKIKODAMA ポップアップストアから嬉しいニュースが毎日届いてくる。多くのみなさまのご来場、本当にありがとうございます。 今回のポップアップストアは新作アイテムが目白押し!その内容はというと下記のように盛りだくさんな内容!! *2019秋の新...
Read more日本のヘヴィ・メタル・グループのANTHEMが、本日4/25、1985年のデビュー以来初めてドイツの地を踏んだ。ついさっき、リーダーの柴田直人さんが「フランクフルト空港に到着!」とツィート。ドイツ最大級のメタルフェス「KEEP IT TRUE」に参戦するための渡航だ。 ドイツといえば、70年...
Read more潮目が変わってきているバッグ・ファッション業界。 ホントにそんなに言うほどダメなのか? それともやっぱりこの業界はダメなのか? 変化しているのか? 変化に対応できているのか? それとも変化なんてしなくていいのか? あれこれにスポットを当てて、3回に渡ってああだこうだ語る最終回の今回は、「中国...
Read more潮目が変わってきているバッグ・ファッション業界。 ホントにそんなに言うほどダメなのか? それともやっぱりこの業界はダメなのか? 変化しているのか? 変化に対応できているのか? それとも変化なんてしなくていいのか? あれこれにスポットを当てて、3回に渡ってああだこうだ語る第2回目の今回は、「財...
Read moreこのところスクエアなバックパックを背負うサラリーマンが本当に増えた。新宿や品川、東京など大きなターミナル駅を歩いていると、以前はサラリーマンといえばブリーフバッグを持っているスタイルが主流だったんだけど、今はそんなスタイリングの人は皆無になり、ブリーフバッグを縦にしてそのまま背負うスタイルの...
Read moreブログを休んでいたこの一年、いろいろなことが劇的に変わった。確かにいろんなことの変化っていうのは刺激的でエキサイティングなんだけど、「変わる」「変わった」「変わらなきゃ」「変化」って言葉が日々活動している折々で頻繁に飛び交ってて、自分が乗り遅れていないか否応無しに焦らされる。そのおかげで超微...
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