KATSUYUKIKODAMA
PARADDIDLE
FLAGSHIP &
OPEN FACTORY
A factory that can
look like a creator
作り手が見える店舗として
MAISON PARADIDDLEは、KATSUYUKIKODAMA PARADIDDLEの運営スタッフが常駐する旗艦店です。
店舗には工場が隣接されており、どなたでもご覧いただけるオープンファクトリースタイルの店舗になります。
ONLINE STOREに掲載されている商品は大方ご用意がありますので、実際の商品を手に取ってご覧いただけます。
ご愛用品のメンテナンス・リペアのご相談や、商品に対する質問もお応えしますのでお気軽にお声がけください。
当ブランド商品の他、デザイナーのボタニカル好きが高じて取扱いが始まった植物や、イタリアのシューズブランドW6YZも取扱いしています。
この場がファッションを通じたコミュニケーション、クリエイションが製品になるまでの過程を共有できる場になることを願っています。
MAISON PARADIDDLE
は、KATSUYUKIKODAMA PARADIDDLEの運営スタッフが常駐する旗艦店です。
店舗には工場が隣接されており、どなたでもご覧いただけるオープンファクトリースタイルの店舗になります。
ONLINE STOREに掲載されている商品は大方ご用意がありますので、実際の商品を手に取ってご覧いただけます。
ご愛用品のメンテナンス・リペアのご相談や、商品に対する質問もお応えしますのでお気軽にお声がけください。
当ブランド商品の他、デザイナーのボタニカル好きが高じて取扱いが始まった植物や、イタリアのシューズブランドW6YZも取扱いしています。
この場がファッションを通じたコミュニケーション、クリエイションが製品になるまでの過程を共有できる場になることを願っています。
manufacturing-
oriented systemin
Tokyo
東京・両国の地で
「なんで両国なの?」という質問を受けることが多いのでこの場でお話します。東京でファッションの街といえば、銀座・六本木・原宿がメインストリートになりますが、私たちが東京・両国の地に店舗を構えたのは、製造主体の体制ということが挙げられます。
この街の周辺には、革・テープ・生地・金具などバッグを制作する上で必要な資材メーカーが多く点在し、素材を身近に感じられます。以前は渋谷区神宮前に事務所・店舗を構えていましたが、素材調達からデザイン・制作までに大きな時間を要していました。
しかし現在はクリエイション・制作・セールスの場が一体となり、スムーズなコミュニケーションが図れるようになりました。
1600年〜江戸の一部となった墨田区ですが、明治時代から1960年代の高度成長期、1970年代にかけて皮革産業、メリヤス・繊維産業が盛んな街でした。両国には現在もメリヤス関連の企業が所在し、ファッション製造産業の街として認知されています。
江戸の歴史を感じられる土地柄ですので、ご来店の際はこの地を散策されるのもお勧めです。
「なんで両国なの?」という質問を受けることが多いのでこの場でお話します。東京でファッションの街といえば、銀座・六本木・原宿がメインストリートになりますが、私たちが東京・両国の地に店舗を構えたのは、製造主体の体制ということが挙げられます。この街の周辺には、革・テープ・生地・金具などバッグを制作する上で必要な資材メーカーが多く点在し、素材を身近に感じられます。以前は渋谷区神宮前に事務所・店舗を構えていましたが、素材調達からデザイン・制作までに大きな時間を要していました。
しかし現在はクリエイション・制作・セールスの場が一体となり、スムーズなコミュニケーションが図れるようになりました。
1600年〜江戸の一部となった墨田区ですが、明治時代から1960年代の高度成長期、1970年代にかけて皮革産業、メリヤス・繊維産業が盛んな街でした。両国には現在もメリヤス関連の企業が所在し、ファッション製造産業の街として認知されています。江戸の歴史を感じられる土地柄ですので、ご来店の際はこの地を散策されるのもお勧めです。