パーソナル夏期休暇

僕の会社は、7月〜9月の間で5営業日を夏期休暇として取得できる。お盆あたりに連続5営業日を取得するスタッフや、3ヶ月のあいだにバラバラに5日間の休みを振り分けるスタッフもいる。これを僕たちはパーソナル休暇って呼んでる。

夏期休暇を会社で設定しない理由は、PARADIDDLE LABを止まることなく稼動させたいから。

KATSUYUKIKODAMAがデビューしてから、毎年のように9月ってプロモーションやポップアップ・ストアをやっている。今年のスケジュールは例年以上に凄まじい。

そんな秋本番を前に工場を効率よく稼動させるには、あえて全員一緒に休暇を取らないことがベストだっていう考えと、スタッフにとってもお盆の中、一億総夏期休暇中でどこに行っても混雑・渋滞している最中に休むよりも、空いている時期にお休みするほうがいいって考えもあって、このシステムになった。

実はこのシステムにする数年前、LAで生活してる友だちに会った。

その友だちはIT関連の仕事をしているんだけど、アメリカの会社も夏休みの設定がなくて、年間休日で取得可能な日数があって、自由に夏や冬に休みを取得できるんだって言っていた。スタッフは夏期にばらばらに休暇を取り、正月は元旦はお休みなんだけど、2日から働くんだって。

さすが自由で個人主義のアメリカ、お休みまでパーソナルなんだなって感心したと同時に、これは僕たちの会社でも取り入れたいなって思った。

セールス、生産管理、工場スタッフ、管理部門、それぞれ担当する顧客や仕入先も違うんだから、お休みをみんなで一斉にとるのって何だか妙な感じもするし。

そんな経緯で去年から始まったそのパーソナル夏期休暇、スタッフは今年どんな風に休みをアレンジするんだろう。

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