TOKYOHENGE〜自然と造形の奇跡の融合

19年秋冬のテーマのTOKYOHENGE(トウキョウヘンジ)はまだ起きていないから現時点では僕の造語で、それはManhattanhenge(マンハッタンヘンジ)に由来する。

Manhattanhenge(マンハッタンヘンジ)とは、ニューヨーク市マンハッタン区の升目状の大通りの東西方向の通りに沿って太陽が沈むという1年に2回起こる現象。

比較的近代に開拓され徹底的に区画整備された北米の都市ならではの現象で、マンハッタンのみならず、シカゴやカナダのトロント、モントリオールでも同様の現象が起き、それぞれChicagohenge(シカゴヘンジ)やTorontohenge(トロントヘンジ)、Montrealhenge(モントリオールヘンジ)と呼ばれている。日本では2017年に札幌でSapporohenge(サッポロヘンジ)が確認された。札幌もまた日本では比較的近年に開拓された都市だ。

いずれも都市づくりの段階から日の出や日没の太陽の動きを考えてHenge(ヘンジ)が起きるように整備したワケではなく正に偶然の産物なんだけど、夏至や冬至、春分や秋分と同様に年ごとに若干のばらつきはありながら必ずその現象が年2回起きるっていうのが、「自然と造形の奇跡の融合」だなって感じてその神秘性に惹きつけられる。

次シーズンのテーマのTOKYOHENGE

先述のとおり東京ではまだこの現象はどこにも起きていないんだけど、「牛革などの天然素材(=自然) + 僕らのクリエイション(=造形) = KATSUYUKIKODAMAの新作」、これこそが「奇跡の融合」だっという意を込めて造語を成立させた。まだ見えぬ奇跡への羨望という意も込めて。

これまでの数シーズンは、テーマに「and the Beauty」を加え僕は常に美を意識したクリエイションを打ち出してきた。KATSUYUKIKODAMAのアイテムのフォルムや細部にまで行き渡るその「美」は、この数年でブランドコンセプトだけでなく携わるスタッフ、そしてカスタマーのみなさまの意識の根柢にしっかりと根付いてきたと思っている。

それで次シーズンからは、これまで使用してきた「and the Beauty」というスローガンをテーマから外し、明確でキャッチーなタイトルにした。かつて英国のヘヴィ・メタル・バンドのJudas Priestが82年に「Screaming for Vengeance」、84年に「Defenders of the Faith」と比較的長めのアルバムタイトルの大作を立て続けにリリースしたあと、86年に出された新作タイトルは一転、単語のみの「Turbo」だったように、過去との違いや決別、飛躍を示す手法を今回まずはKATSUYUKIKODAMAの新作テーマで提示した。

新作では「DENITY MANIA #AIR」が誕生。R.KATSUYUKIKODAMAの「a DESTINATION of the CREATION」や「BALLOON」の追加型など次シーズンもまたバリエーションが豊か。各アイテムの誕生秘話はまた近々このブログで。

さて、TOKYOHENGE=自然と造形の奇跡の融合は、KATSUYUKIKODAMAの次なるステージへの足がかりとなりまだ見ぬ事象のきっかけとなる、そう信じて今日もまたクリエイション活動に勤しんでいます。

2 comments

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