ブランド史上最小のアイテム「MICRO KK」とは

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新しい年号「令和」が発表され時代の切り替わりが近ずいてきた今日この頃。思い返せば「平成」は小型化の時代だったかなと感じます。

例えば肩から下げる程大きく重かったショルダーフォンはポケットサイズになり、タッチスクリーンが主流のスマートフォンへと名前を変え世界中の情報を瞬時に知ることができるようになりました。

そしてまだまだ止まらない小型化の流れ。キャッシュレス化を促すコマーシャルなどが今年は特によく見かける気がしています。世界のメゾンのブランドもコンパクトウォレットなるものをリリースしていたり、イヤフォンからはケーブルが無くなったりと「小型化」と「データ化」の流れはまだまだ加速する。

現にKKチームのメンバーもIphoneのWallet機能をつかって電車や新幹線の乗り、登録したカードで買い物を済ましたりしています。新しいもの好きなKKメンバーは結構ご機嫌で使いこなしていたりします。笑

このような時流の中でバッグを展開するブランドとしては日常使いするカジュアルバッグは基本的に時流に合わせて作るアイテムも小さくなってくるかと思います。小さくなるということは単純にデザインできるキャンバスが狭くなるということでもあります。その狭いキャンバスの中でKATSUYUKIKODAMAらしさをいかに演出できるか。高級感を詰め込めるか。それがブランド史上最小のバッグ「MICRO KK」の課題。こうしてアイテムの企画は始まった。

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「美」を感じさせるフォルム、立体感は小さくなっても損なわないよう修正を重ねた。小さなアイテムだけに修正は常にミリ単位。気の遠くなるような修正作業だ。そして何より特筆すべきは、他の追随を許さないKATSUYUKIKODAMAならではエキゾチックレザー使い。久しぶりにスティングレイのシルバーカラーも復活させ今企画への力の注ぎ具合が伝わるかと思う。

前述したスマートフォンは急な連絡ややシャッターチャンスに備えてフロントのポケットに収納。メインコンパートメントにはお財布や嗜好品、鍵など必要最小限のアイテムが収納可能。

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素材にはKATSUYUKIKODAMAの誇る高級素材であるスティングレイダイヤモンドパイソンを筆頭に近年ブレイクしたネオプレーンとレザーのコンビのHYBRIDモデルなど豊富なバリエーションで展開。

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スタイリングのポイントはショルダーは短めで体にピッタリとフィットさせること。これだけでグッとストリート感を上げていけます。難しい説明なしに持った瞬間に「おっ!!いい!!」と思える感触のよいアイテムです。

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そして実は3way仕様になっている今作。ショルダーストラップを外し、お持ちのベルトに通せばウェストポーチに早変わり。これ、かなり便利な機能でライブやフェス、アウトドアイベントなどで大活躍間違いなし!!

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さらにカツユキコダマのバックパックに取り付けられるのです。ショルダーに通して連結させるとアクセサリーポケットとしてお使いいただけます。カメラを持ち歩いたり、ポケットを増やしたい本格的なアウトドアにも対応。

見所満載の今期のキラーアイテム「MICRO KK」のご紹介でした。

ご紹介した各アイテムは下記よりCHECK!!

MICRO KK/スティングレイモデル MICRO KK/パイソンモデル MICRO KK/カウレザーモデル MICRO KK/ハイブリッドモデル

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