1番カッコいいエコバックを作ろう

"Less is more"少ないほど、豊かである。

20世紀のモダニズム建築を代表するドイツ出身の建築家ミース・ファンデル・ローエが提唱した思想。この思想は今時を超えて全世界の共通意識として広まっている。地球温暖化や海に流れ着いたプラスチック問題などが深刻に進み今僕たちは地球規模で問題に向き合わなければいけないフェーズにある。

そんな中ビニール袋の有料化は先進国ではすでに導入され、いよいよ日本でも今年から導入が予定されている。ビニール袋は確かに便利だ。ただその便利に甘えているだけじゃいけない。。。というか考えてみれば僕たちはバッグを作っているわけで毎回レジでもらうビニール袋より持ち運んででも使いたいカッコイイアイテムを作ればいいじゃん!!

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こうしてはECO BAG企画は急ピッチで進むことになった。ECO BAGとあなどるなかれ!と言わんばかりに僕たちは長年培ったモノ造りスピリットを燃やして、美学と技術を詰め込んだ。KKR-100_BLK_3

 

まず目を引くのはフロントの総柄プリント。R.KATSUYUKIKODAMAのロゴ・モノグラムになっている。写真では伝えきれないけど半ツヤのラバーのような特殊インクを選んでいて生地のマット加減とのコントラストを効かせてアクセントにしている。KKR-100_BLK_2

背面は無地でシンプルなデザイン。生地にはフルダル糸を3層に織り上げた高密度ナイロンを選定。軽量かつ撥水性にも優れた機能素材なので小さく折りたたんで持ち運びが出来ます。

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肩にかけながら荷物を出し入れしたり、大きな荷物を入れても持ちやすいようにハンドルは通常よりも長めに設定しているのもポイントです。ブラックは中側がゴールドで他の色はグレーになっています。サイズ感も大きすぎず小さすぎずを狙った絶妙なサイズ感!!スーパーやコンビニでの買い物も想定して大きく開き、深すぎず取り出しやすい。今時期はアウトドアやリゾートでも活躍は必須。

豊富なカラーバリエーション

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実は今季ブラックを抜いて一番の人気色となったカーキ。

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エッジの効いたレッド。カジュアルからモードまで幅広く対応。

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カジュアル派に大プッシュのクリアな色味が特徴のネイビー。

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確かに一昔前は所謂エコバッグを持ち歩いているのは主婦が圧倒的に多かったし、そういう意味ではファッションアイテムじゃなかった。でも今は違う、メンズだって自炊もするしスーパーで買い物もする。デザイナーの兒玉執筆のブログでも紹介されていたこれからリリースとなるチャームに折りたたんで詰めて持ち運べばスマートかつ超ファッショナブル。こんなクールなECO BAGの提案今までなかったでしょ?

ECO BAGが日本でこれから復旧してくるのは間違いないからこそ今から先物買いで先駆者になろう。それも最高にカッコイイECO BAGでね。

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